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  <title>ミギレキカタパルト</title>
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    <title>三浦先生のこれからとかもろもろ</title>
    <description>
    <![CDATA[『グイン・サーガ』の栗本薫が死んだというニュースを受けてすぐさま連想したのは、われらが偉大なる三浦建太郎先生が途中でぽっくり行ってしまうという最悪のケースです。<br />
それだけは実に最悪というか、逆に言えば生きて完結さえしてくれればたいがいの結果は享受できる（とくに『ベルセルク』）のですが、もうホントに死ぬのだけは勘弁です。<br />
<br />
と、ここまできて思うんですが、もしかするとこうした度を超した長編を描きたがる人々の願望というのは、「人生の中で傑作を完結させる」ではなく「人生自体を作品で満たしていくこと」ではないかと思うのですよ。つまり人生の中に創作を見出したのではなくて、創作の中に人生を見出した。<br />
たとえば夢枕獏先生なんかも、自分が生きてるうちには完結できない作品があるとかそんな無責任な台詞をのうのうとぶちかましたらしいですね（要出典）。<br />
同様に荒木イロイコ先生も「オレは何を描いてもジョジョ」宣言まで出しちゃうし、彼はもうジョースター一家と心中する気満々なんです。<br />
映画の世界で言うと「バカ宇宙バカ」ジョージ・ルーカスとか。<br />
<br />
その作品に要する労力と時間は、もしかしたら人一人が一生かけて費やしても追いつかないくらいのレベルなのかもしれない。しかも彼はその作品をたった一人で仕上げたくて、自分以外の何者にも筆を共に執ることを許さない。<br />
と、ここまでくるとやっぱ死ぬしかないんかなと思うんです。殉教者になるしかないのかなって。<br />
でもねー、三浦先生、どうか生きてるうちにあなたの頭の中の最後の一粒まで何とか出し切って欲しい。<br />
せめて聖典を完結させた殉教者であって欲しいのですよ。うん。<br />
たまには<a href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%BB%BA%E5%A4%AA%E9%83%8E&amp;diff=26109915&amp;oldid=26074676">「休載に乗じて xbox 購入」</a>したっていいからさ（笑）。]]>
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    <category>未選択</category>
    <link>http://miguilequi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%8D%E3%82%82%E3%82%8D</link>
    <pubDate>Fri, 29 May 2009 14:39:21 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>見た映画とかもろもろ</title>
    <description>
    <![CDATA[ブルーレイ版の『 FFVII AC 』観ました。内容が内容なのでブルーレイ仕様はまさに鬼に金棒です。<br />
吹雪の一粒一粒が、水の一滴一滴が、美しい男や女たちの一人一人が、それはもう、これでもかと言わんばかりの鮮度で網膜に迫ってきます。<br />
ですがそうした映像の美しさに感動しながらも、その感動はこの映画を始めてみたときのそれよりも遥に劣ることに安心しました。<br />
『 AC 』の最大の美点は画面の鮮明さでもでもリアルであることでもなく、その絵柄の美しさにあります。<br />
たとえば井上雄彦であるとか星野之宣であるとか、その辺の超 A 級画力の作家に秒間何百枚クラスの美人画を描かせてアニメする、といったことが CG なら出来る。そしてこの映画はそれを実行した。<br />
これが「絵」じゃなくて「写真」を目指したのならあんな感動は得られなかったと思います。映像が発達した昨今、それでも絵画だの二次元イラストだのが生き残っているかというと、人間の目は全てを認識するのではなく「美しい」と思った部分を認識したがるからです。「絵に描いたような美しさ」という言葉が示す通り、人為的な美は写実的な美を凌駕しうる。だから毛穴だのシミだのそんなものをリアルにしたって意味はないわけで、フル CG なら「絵」に徹する明確なメリットがあるのです。<br />
『 AC 』の「絵」としての創意は画面の鮮度やリアルというものに負けていなかった。ここが素晴らしい。だからこそ、ブルーレイでの感動はそうは大きくなかったんです。いや、これはほめ言葉なんですが。<br />
<br />
と、ここまでほめておいてその一方で加筆分があまりに蛇足に過ぎる点が残念でしたね。<br />
前半にムダなシーンを付加しすぎて原作の持っていた疾走感が失われてしまっているのが残念。<br />
特にそれは回想シーンに多いんですが、もともとそこまで思想性の高い映画ではないので意味ありげなシーンをいくら追加しようが眠くなるだけです。どうせならバトルシーンにこそバカスカ追加すべきであって以下略。<br />
あと、妙なサブリミナル効果とか動きまくるカメラワークもやめてください。<br />
ティファが役立たずの巨乳から役に立つ巨乳に変わったのはいいとして、銛のおっさんの活躍を奪わないで、とか。<br />
他にも出血シーンとかはこの作品にはそう求められているものではないと思うのですよ。基本的にはおとぎ話みたいなところあるから。<br />
いらん台詞も付け足しすぎです。<br />
<br />
******<br />
<br />
あと、『ダークナイト』で興味を持った新バットマンシリーズの感想。<br />
『バットマン ビギンズ』です。<br />
率直に言って、『ダークナイト』の出来はまぐれ当たりの場外弾だったのかも、ということ。<br />
『バットマン ビギンズ』は実際面白い映画でした。いわば近年流行のエピソード 1 的手法。過去を描くことでオレだけのバットマンを作っちゃうという同人的動機。それらを形にする能力をノーラン監督はちゃんと持ってるし、きちんと懇切丁寧に説明してくれる。<br />
だがそれが退屈。ノーラン監督は一から一つ一つロジックを積み重ねていって結論に到達するタイプですよね。約 2 時間にそれだけのエピソードを几帳面に詰め込んでくれているけど、そこに疾走感や勢いはない。いわばバットマンの説明書をずっと読み聞かせられる感覚といいますか、登場人物も説明的なことをちょくちょく口にするし。<br />
しかもノーラン監督はアクション描写が致命的に下手です。「誰が誰を攻撃しているのか」「敵は誰なのか」ってのがピンとこないからカタルシスに浸れない。これは人物相関図にしてもそうでエピソードやキャラが有機的に結びついていかないところがあるのですよ。テーマ偏重のつくりがなおさら「説明」の様相を強くしてしまっている。<br />
上記の欠点は実は『ダークナイト』にも当てはまることなんですが、あれはジョーカーというアンチテーゼがいてくれたおかげで多分に説明的描写を省くことが出来たんです。むしろそうした上記の不器用さが「リアル」というほめ言葉にすらなってた。<br />
というわけで 3 作目も出来るようですが（多分見に行くけど）あまり期待はしないと思います。<br />
<br />
なんか今日愚痴ばっか。<br />
&nbsp;]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>http://miguilequi.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E8%A6%8B%E3%81%9F%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%8D%E3%82%82%E3%82%8D</link>
    <pubDate>Fri, 29 May 2009 14:19:56 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>久々の漫画</title>
    <description>
    <![CDATA[ちょっと手を放した隙にシグルイもヘルシングも出ちゃってるんですよね。<br />
<br />
とりあえず最近買った分。<br />
<br />
******<br />
<br />
『へうげもの』 8 巻<br />
<br />
完全にアレですね。宗匠が死ぬ寸前。<br />
<br />
宗匠が死に向かって徐々にギアがローからトップに入っていくあたり。<br />
<br />
8 巻を読んで思ったのは、結局宗匠は強い人間だということです。<br />
<br />
自分の信念が誰にも理解されずやがて廃れていくことを知りながらも、あるいは己の為そうとしていることが鬼畜の所業だとわかっても、それを全部受け入れて「死ぬ」ということも含めて自分にケリをつけられる。<br />
<br />
つまり真のカリスマとは絶対的に孤独であり、 100% 自己決断の生き物であるということです。<br />
<br />
で、その点秀吉は弱い人間なんですね。<br />
どれだけ偉くなろうが結局は何らかのシンボル（信長や宗匠）にすがらざるをえない。<br />
<br />
美学という上位のレイヤがあるとして、宗匠はたった一人でその上に乗っかっているわけです。<br />
それは物凄く審美眼の高いフィルタでもあって、織部も秀吉もそこに憧れる事はできてもそのレイヤに乗っかることはできない。というより、宗匠ですらとてつもない自己研鑽を経ないとそのレイヤからはたやすく落っこちてしまいかねない。<br />
美学というレイヤは時として宗匠自身および彼の命よりも上位で、そこに立つには相当の資格が必要なのです。<br />
<br />
深いですね。カルマ。<br />
<br />
******<br />
<br />
『ベクター・ケースファイル』 6 巻<br />
中華姉妹やらヤンデレ留学生やら出していきながら一向に話は膨らまず勢い付くこともない。<br />
おそらくこの漫画を作っている人々はキャラの使い方が並列電流なんです。<br />
だからどんだけキャラを並べようが持続力は上がってもボルテージが上昇することはない。<br />
<br />
だが、それがいい。<br />
<br />
『ベクター・ケースファイル』はスリルやカタルシスなんていうのは薄いほうがいい漫画で、今のような「なんちゃって萌え」当たりがちょうどいいのです。<br />
ムシキングにもポケモンにもならず粛々と虫ウンチクだけを語り続け、幼女もヤンデレもうまく描きこなせないまま、REDあるまじき真面目な環境論が語られる。<br />
この辺の素朴さが好きです。<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>漫画</category>
    <link>http://miguilequi.blog.shinobi.jp/%E6%BC%AB%E7%94%BB/%E4%B9%85%E3%80%85%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB</link>
    <pubDate>Fri, 03 Apr 2009 19:24:06 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>『自殺島』。</title>
    <description>
    <![CDATA[森先生は自身の実体験の中から漫画を描いていくタイプの作家です。<br />
<br />
『ホーリーランド』は森先生自身が荒れていた時代の、喧嘩に明け暮れていた時代の経験がモロに投入されていた作品ですよね。<br />
<br />
単に喧嘩のテクニックのみならず「不安を忘れるために駅のホームのタイルの数を数えた」とか、「あることがきっかけで数年間スランプに陥った」とか、そういう物凄く具体的で陰鬱な人生体験。<br />
<br />
『ホーリーランド』終盤が若干だれたのは森先生にとって描くべき体験――少なくとも路上喧嘩に関しては――の底がつき、エンターテイメントであることを強いられたからでしょう。<br />
<br />
あの終盤で、単純娯楽とか少年漫画的なバトル要素って言うのは森先生にとって不得手の領域じゃないかなって思うようになった。<br />
少なくとも、ヤムチャみたいに古参キャラをダシにしてニューカマーの噛ませにして強い敵をどんどん出して主人公が勝ちまくって&hellip;っていう発想はないんだと。<br />
だってキングが作中最強だって実感、全然ないでしょ？<br />
<br />
それだけに新作がバトル要素のない漫画で嬉しいですね。<br />
<br />
今回間違いなく描いているであろう実体験は森ファン（？）なら間違いなくわかるでしょう。<br />
<br />
先生本人の飛び降り自殺未遂です。<br />
<div style="margin-left: 40px">&nbsp;</div>
<div style="margin-left: 40px"><font color="#00ffff">森：そうですね。ユウのように屋上に行って、飛び降りようと思ったんです。明け方に六本木の雑居ビルの屋上に登ってね。前の晩に最悪なことをして、酔っぱらってそこにいるわけです。もう、これ以上こんなこと続けていたくないって感じだった。結局、まんがと同じように、怖くて死にきれなかったんですけど（苦笑）。<br />
</font><a href="http://manganohi.jp/interview/11/4980.html"><font color="#00ffff">http://manganohi.jp/interview/11/4980.html</font></a><br />
&nbsp;</div>
<div>&uarr;これね。<br />
<br />
<br />
感想ですけど、今のところは何ともいえません。<br />
とにかくいえるのは、主人公の彼もまたユウと同じ道を歩んでいること。<br />
それは「とりあえず、死ぬのは恐いから生きる」。<br />
ユウはここから曲がりなりにも社会に立ち向かうんですけど、彼はどうなんだろう。<br />
<br />
てか、考え方によってはかなりキツいですよね。<br />
死んで楽になるのをやめはしたが、周囲と断絶された孤島で多数の同世代と同居でしょ。<br />
彼みたいなユルくて引きこもりっぽいキャラには一番暮らしにくい気がする。<br />
<br />
とにかく今のところは毎回楽しみな漫画がこの『自殺島』になりそう。<br />
とりあえず、あの曖昧なエンドはもうやめてね（笑）。</div>]]>
    </description>
    <category>漫画</category>
    <link>http://miguilequi.blog.shinobi.jp/%E6%BC%AB%E7%94%BB/%E3%80%8E%E8%87%AA%E6%AE%BA%E5%B3%B6%E3%80%8F%E3%80%82</link>
    <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 11:19:25 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>森先生の新作など</title>
    <description>
    <![CDATA[ホリラン終了後の森恒二先生の新作。<br />
タイトルものその名は&hellip;<br />
<br />
『自殺島』&hellip;<br />
<br />
&hellip;自殺島て！！！！！！<br />
もうこのひとだいすき。<br />
<br />
******<br />
<br />
<a href="http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent2&amp;k=g081427">そのころ実写版ユウはリアルにホリランしていたというね&hellip;</a>]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://miguilequi.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E6%A3%AE%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%96%B0%E4%BD%9C%E3%81%AA%E3%81%A9</link>
    <pubDate>Mon, 17 Nov 2008 23:35:59 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>wikipedia はオタクの掃き溜めか？</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1191093.html">http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1191093.html</a><br />
<br />
考えられる理由<br />
①日本人全体がノンポリ風味<br />
②日本人全体がひきこもり<br />
③ヲタの自己主張が過剰<br />
<br />
ってことなんじゃないでしょうか。もっとマトモな理由はいろいろあるのかもしれませんがやっぱり恥であることにかわりはないわけで。<br />
<br />
wikipedia を初めて見たとき驚いたのは「百科事典として使えない」ことでしょう。歴史上の偉人、重要人物よりも、芸能人なり架空の人物なりのほうがデータが膨大なところが。<br />
個人的には、「若槻千夏の項目を偶然見たらそのスクロールバーの短さに心底驚愕した」のが始まりかな。<br />
<br />
wikipedia がオタクのオレ定義の主張合戦になっている、ということを考えていた身としては裏づけがとれて嬉しいんですが。<br />
（オタク以外はあまり wikipedia をあまり重要視していないという背景があるかもしれませんが）<br />
<br />
とくにキャラクター全体を別項目にしたり、そのキャラのストーリー全部書き込む必要はないわけであらゆるオタクはネット弁慶ってこと？　日本ってこええなぁ。]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://miguilequi.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/wikipedia%20%E3%81%AF%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%8E%83%E3%81%8D%E6%BA%9C%E3%82%81%E3%81%8B%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Sat, 15 Nov 2008 20:52:49 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>最近のニュース、漫画など</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081104AT5C0401604112008.html">某 TK が逮捕された件について。</a><br />
もう彼はプロレスをやるしかないんじゃないでしょうか。<br />
プロレス界については不勉強にしてよく知りませんが、某狂言師や某横綱や某芸人まで戦闘ユニットとして召喚されている世界であることはよく聞きますので。<br />
キーボードとかギターで攻撃したりセコンドが嫁とか激励 VTR が某沖縄出身とかだったらもっといいと思う。<br />
<br />
******<br />
<br />
<a href="http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/081031/tnr0810311116008-n1.htm">某監督がキャラソン化した件について。</a><br />
このひとってそんなキャラクターでしたっけ？　嫁も含めて。<br />
阪神時代直後に名声が地に堕ちた（夫婦ともども）シーンを目の当たりにした経験のある身としては、メディアの持ち上げ方が気持ち悪くてしょうがないんですが&hellip;。<br />
それだけに阪神に関してだけはこの人より某星野のほうを強く評価する私です。<br />
（トータルの戦術、戦略では逆ですよ、もちろん）。<br />
<br />
******<br />
<br />
最近の板垣漫画が何で面白くないかはっきりわかったんですが、つまるところ格闘家の心理を美化しすぎってことなんです。<br />
「強い相手が好き」とか<br />
「戦う相手が友達」とか<br />
「自分を倒すために頑張った相手が好き」とか。<br />
とくに「餌と見てもらって光栄」は絶対にないですよ。<br />
今の板垣漫画は『刃牙』にしても『餓狼伝』にしても「とにかく自分の方が強いことを証明したい」とか「相手が憎い、悔しくてたまらない」みたいなネガティブな感情が欠落しているのが不気味なんです。<br />
とくに『餓狼伝』の藤巻のツンデレぶりは完全にギャグです。<br />
<br />
あと個人個人の心理を接写しすぎで全体図が見えなくなってる。<br />
今何のために何を描いているのか自分でもわからなくなってるんじゃないかと。<br />
もうピクルも克己もどうでもいいんですよ。<br />
正直な話、ここで刃牙がピクルに殺されてピクルが範馬勇次郎に食われるみたいな展開だったらそれはそれで納得してしまいますよ。<br />
<br />
******<br />
<br />
<a href="http://www.asahi.com/kansai/entertainment/news/OSK200811060081.html">某荒山先生が賞取っちゃった件について。</a><br />
もうこれは『十兵衛両断』以外を一刻も早く読みなさいという神のお告げなのか。<br />
律儀に古い本から読むことにして、『魔風海峡』に着手。<br />
未だ冒頭ですが、とにかく言えること。<br />
「どう見ても漫画です」]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://miguilequi.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%81%E6%BC%AB%E7%94%BB%E3%81%AA%E3%81%A9</link>
    <pubDate>Wed, 12 Nov 2008 22:37:21 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>西武日本一と原 WBC</title>
    <description>
    <![CDATA[羽生喜治は「経験は必ずしも力になるとは限らない」という言葉を残しています。<br />
下手に経験が豊富だとそれを元に考えあぐねたり、<br />
悪い結果を思い出して自滅したりするんだそうです。<br />
逆に経験がないとそういう恐さはない。思い切りが生まれる。<br />
<br />
まあ西武の話です。<br />
もっといえば岸の投球とか片岡の走塁とかにそれを感じましたね。<br />
短期戦は実績以上にノリが重要ですね。<br />
阪神出身の平尾がバカスカ点を決めたのは嬉しかったな。<br />
<br />
とまあこういう結果になった現在でも原 JAPAN がベストだと私は思っています。<br />
私はあのノー天気な笑顔は選手に与える影響ってすごくいいものがあると思うんですよ。<br />
巨人の四番出身にかかわらずあの貫禄のなさはある種の才能じゃないんでしょうか。<br />
原監督の現役時代っていうのは<br />
二人の生き神さまを背負わされた年月のはずなんですけど、<br />
本人からはそういう苦労人臭が全然ないって言う。<br />
<br />
これってスター集団を束ねるにはすごくいい効用が有りそうな気がする。<br />
勝って当然といわれるあの巨人できちっと 5 回に 3 回優勝しているのは評価すべきですし、<br />
ラミレス、グライシンガーなどは生涯最高の数字を残してますよね。<br />
<br />
裏にどんな事情があろうが半ばバツゲームと化した WBC 監督を引き受けた原監督。<br />
その心意気にどの球団のファンかという問題を差し置いて<br />
日本野球ファンが応援しなくてはいけないと思いますよ。<br />
とにかくがんがれ超がんがれ。]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://miguilequi.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E8%A5%BF%E6%AD%A6%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E3%81%A8%E5%8E%9F%20wbc</link>
    <pubDate>Sun, 09 Nov 2008 16:59:02 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>暗黒時代が再び到来するのか</title>
    <description>
    <![CDATA[最近野球ネタが多いのは俺の精神テンションは今！ 「阪神を応援していた」時代にもどっているッ！からでして、阪神の暗黒時代が再来する予感に打ち震えているからであります。<br />
<br />
ていうか、来期以降は再び暗黒の時代に戻るんじゃないですか？<br />
近年阪神で戦略を持って監督に当たったのは野村監督のみでしょう。でもそれがあんまりうまくいかなくて。<br />
<br />
そこに星野という「恐い親父」が精神から叩きなおして、今岡を発奮させ、ついでに金本と下柳を補強した。ここが最大のポイントなんですが、とにかく戦略を持たない星野の唯一最大のスキルである「補強」のおかげで阪神は強くなれた、ということです。<br />
実は自前で育った果実はそんなに大きくない。<br />
（とはいえ、暗黒時代をひとまずは終わらせたのは星野の最大の功績だとは思いますが）<br />
<br />
あとはそれらの果実を摘み取って収穫したのが岡田監督なんじゃないでしょうか。<br />
つまり持てる戦力を当たり前に使って勝ったっていう監督。<br />
悪い言い方をすれば先人の遺産を使ってるだけであり、よく言えば「当然のことが当然にできる堅実な」監督だったわけです。<br />
<br />
さて来期。<br />
借り物のロートルがあと何年使えるか？<br />
藤川はいてくれるか？<br />
先発が育っているか？<br />
真弓監督は戦略を持っているか？<br />
<br />
今年の阪神悪かったわけじゃないと思いますよ。<br />
後半で巨人に追い抜かれましたけど、あの戦力にこの戦力でよく 13 ゲーム差つけたな、って思うもの。<br />
岡田監督もまだ辞めなくていいくらいに思ってる。<br />
<br />
それでも何がしかの「終焉」を感じさせるのはあの後半の追い抜かれ方、そして CS の敗北が、まるで前半を何かの「最後の輝き」のように思わせる烈しさがあったからでしょうね。<br />
<br />
正直真弓新監督が引いたのは貧乏くじのような気がしますが、それでも暗黒時代にだけは行かないだけの踏ん張りを見せて欲しい。最低でも A クラス、ですよ。<br />
<br />
（とはいえ、新井、金本、シーツを強奪してきた先の広島が阪神より順位が上になったらそれはそれで面白いという悪趣味な考えもありますが）<br />]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://miguilequi.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E6%9A%97%E9%BB%92%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%8C%E5%86%8D%E3%81%B3%E5%88%B0%E6%9D%A5%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B</link>
    <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 16:08:00 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>野茂英雄特集を買う</title>
    <description>
    <![CDATA[『 Number 』で野茂英雄引退特集をやっていたので購入。<br />
本当に偉大な選手だったのだなあとつくづく思います。<br />
<br />
******<br />
<br />
日本から裏切り者扱いされ、アメリカでは期待されず、たった一人で投げ抜いて新人王。<br />
これは一個人の業績のみならず、<br />
何よりも日米野球の関係性を完全に変えてしまったところに素晴らしさがあります。<br />
（というか、野茂以前は日本に野球があることすらしらなかったアメリカ人が沢山いた、<br />
というくだりは正直驚きました。）<br />
<br />
もちろんそうした「パイオニア」としての偉大さはもちろんですが、<br />
晩年のチームを転々としながらもそのたびに結果を残し、<br />
治安の悪いベネズエラで地元紙にバッシングされながらでも<br />
投げてメジャーを目指し続けた<br />
その精神性の高さでありタフさであり前向きさ。<br />
<br />
チーム内で地位が低くなったり肉体が衰えたりして、<br />
じくしたる思いになったことも沢山あるはずですが、<br />
「野球が好きだから」の一言で淡々と投げ続ける姿は<br />
真に偉大だったと思います。<br />
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彼の日米 200 勝は日本のみのそれよりはるかに価値のあるものであり、<br />
その重みは松坂が同じ記録を達成しても追いつかないものだと思います。<br />
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でも関係者談の鈴木啓示の項目。<br />
やっぱこの人は今になっても自分の非がわかってないんだなぁと感じました。<br />
この人の罪は「根気のなさ」とかそういうのではないのだと思うけど&hellip;。<br />
星野や山田、堀内、東尾を見ても思うんですが、<br />
この時代の大エースというのはどうも指導者向きじゃないんでしょうね。]]>
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    <category>雑記</category>
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    <pubDate>Sun, 19 Oct 2008 12:13:37 GMT</pubDate>
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