ミギ「恐るべき事態が発生してしまった
レキ「勇次郎が…勇次郎が負けた…
ミギ「力限定とはいえ、力で負けたら板垣世界において全敗北ですよ
いろいろ回り道したけど、今度こそ終わるんじゃないかバキ…
レキ「バキって作品自体、勇次郎がここまで強すぎるからこそ続いたわけだし
その勇次郎を負かすとなると本気でラストかもしれんね
ミギ「まあでもまだ望みはあるよ
オーガ自身まだ鬼の貌を使ってないし
似たような状況は郭のおじいちゃんのときもあったんだ
それに僕はまだピクルは瞬殺という楽しみを読者に残してくれていると思うんだレキ「その根拠は?
ミギ「顔が春成に似ている 以上
レキ「……顔が似てると負けやすいってのはあるけどね
ドイルとマウスとか 克己と範海王とか
ミギ「というか僕の最終的な夢は刃牙が勇次郎に殺されてエンドなんだよねー…
ピクルが瞬殺されて刃牙も瞬殺 完 みたいな
レキ「それはさすがにあれだけど勇次郎の敗北はやすやすとは見たくないだろう 読者的には
ミギ「だって刃牙って主人公にしてはあまりに必要悪過ぎるもん 存在が
脇キャラ大集合のときのほうが面白かったじゃん
てか、今刃牙なにしてんの?
レキ「まあとりあえず最後まで付き合おうぜ
ミギ「だな 僕としてはベルセルクと刃牙はどれだけ続こうがつきあいますからね!
レキ「勇次郎が…勇次郎が負けた…
ミギ「力限定とはいえ、力で負けたら板垣世界において全敗北ですよ
いろいろ回り道したけど、今度こそ終わるんじゃないかバキ…
レキ「バキって作品自体、勇次郎がここまで強すぎるからこそ続いたわけだし
その勇次郎を負かすとなると本気でラストかもしれんね
ミギ「まあでもまだ望みはあるよ
オーガ自身まだ鬼の貌を使ってないし
似たような状況は郭のおじいちゃんのときもあったんだ
それに僕はまだピクルは瞬殺という楽しみを読者に残してくれていると思うんだレキ「その根拠は?
ミギ「顔が春成に似ている 以上
レキ「……顔が似てると負けやすいってのはあるけどね
ドイルとマウスとか 克己と範海王とか
ミギ「というか僕の最終的な夢は刃牙が勇次郎に殺されてエンドなんだよねー…
ピクルが瞬殺されて刃牙も瞬殺 完 みたいな
レキ「それはさすがにあれだけど勇次郎の敗北はやすやすとは見たくないだろう 読者的には
ミギ「だって刃牙って主人公にしてはあまりに必要悪過ぎるもん 存在が
脇キャラ大集合のときのほうが面白かったじゃん
てか、今刃牙なにしてんの?
レキ「まあとりあえず最後まで付き合おうぜ
ミギ「だな 僕としてはベルセルクと刃牙はどれだけ続こうがつきあいますからね!
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流行には乗ってみましょうということで
「魔王物語物語」やりはじめました。
いやー「流行には乗ってみましょう」だなんて
失礼なこと言ってすみません。純粋に面白いです。
以下プレイ雑記。
******
はまった人は大方感じていると思いますが
このゲームの面白さは、「不親切を装った親切」とでもいうのでしょうか。
説明なしでほっぽり出すと同時に(←不親切)
好きなようにキャラを強く出来る快感があると言うか
好きなように動いて物語を推理できるというか。
基本システムが堅牢なシンプルさを保つからこそ
自由度が心地よく感じられるのです(←親切)。
この点はシル幻にも共通するところですね。
******
とはいっても不親切な部分にだけ酔うこともまた「可」なり、です。
つまり徹底的に地獄を見ることもこのゲームの楽しさ。
っていうかマゾヒスティックな悦びがあるというわけです。
だって最初の敵なんてネズミとか蛙ですよ?!
最低限ゴブリンとかスライムとか下級モンスター作ってもよさそうなものを
わざわざ現実世界にも存在する下等生物が相手ですからね。
そんでもってその下等生物にヴッ殺されるわけですよ ええ。
もうね、これは作り手側の
「ペーペーは速攻でネズミに殺されてろ」
ってかんじの視線がビシビシ伝わってくるんですね!(穿ちすぎ)
私なんて予備知識ゼロだったから開始3分でネズ公にヴッ殺されて終わりましたし。
アレは一種の、なんていうんだろう。
あまりにかなわないってことが気持ちいいって言うか
板垣恵介曰く「強者に捕食される弱者の恍惚」ってのがあったね。
******
最高に笑ったのは腐都で赤ザル2匹と雑魚ザル2匹に挟み撃ちを食らったところで
防御しても削り死ぬスキル使ったら速攻で死ぬって言うデッドエンドラン状態で。
雪山なんて犬にエンカウントしたら猿がガーッと包囲してくるやつとか。
マジで泣けてくるというか敵の強さのバカバカしさというかあまりにフルボッコというか
笑うしかないんですよ。マジで。
最初のネグラ出口付近のネズ公に殺されるのは記念に一回やっとくべきだと思います。
あの無力感はクセになるよ(多分)
******
というわけでいま廃都が終わって雪山に挑戦中…ですが防御をおろそかにして過ぎたせいで即死の連続です。
防具買う金と経験値貯めてます。
あとそろそろ攻略サイトを頼り始めました。
長らくゲームしてないと体力が落ちてていかんね。
「魔王物語物語」やりはじめました。
いやー「流行には乗ってみましょう」だなんて
失礼なこと言ってすみません。純粋に面白いです。
以下プレイ雑記。
******
はまった人は大方感じていると思いますが
このゲームの面白さは、「不親切を装った親切」とでもいうのでしょうか。
説明なしでほっぽり出すと同時に(←不親切)
好きなようにキャラを強く出来る快感があると言うか
好きなように動いて物語を推理できるというか。
基本システムが堅牢なシンプルさを保つからこそ
自由度が心地よく感じられるのです(←親切)。
この点はシル幻にも共通するところですね。
******
とはいっても不親切な部分にだけ酔うこともまた「可」なり、です。
つまり徹底的に地獄を見ることもこのゲームの楽しさ。
っていうかマゾヒスティックな悦びがあるというわけです。
だって最初の敵なんてネズミとか蛙ですよ?!
最低限ゴブリンとかスライムとか下級モンスター作ってもよさそうなものを
わざわざ現実世界にも存在する下等生物が相手ですからね。
そんでもってその下等生物にヴッ殺されるわけですよ ええ。
もうね、これは作り手側の
「ペーペーは速攻でネズミに殺されてろ」
ってかんじの視線がビシビシ伝わってくるんですね!(穿ちすぎ)
私なんて予備知識ゼロだったから開始3分でネズ公にヴッ殺されて終わりましたし。
アレは一種の、なんていうんだろう。
あまりにかなわないってことが気持ちいいって言うか
板垣恵介曰く「強者に捕食される弱者の恍惚」ってのがあったね。
******
最高に笑ったのは腐都で赤ザル2匹と雑魚ザル2匹に挟み撃ちを食らったところで
防御しても削り死ぬスキル使ったら速攻で死ぬって言うデッドエンドラン状態で。
雪山なんて犬にエンカウントしたら猿がガーッと包囲してくるやつとか。
マジで泣けてくるというか敵の強さのバカバカしさというかあまりにフルボッコというか
笑うしかないんですよ。マジで。
最初のネグラ出口付近のネズ公に殺されるのは記念に一回やっとくべきだと思います。
あの無力感はクセになるよ(多分)
******
というわけでいま廃都が終わって雪山に挑戦中…ですが防御をおろそかにして過ぎたせいで即死の連続です。
防具買う金と経験値貯めてます。
あとそろそろ攻略サイトを頼り始めました。
長らくゲームしてないと体力が落ちてていかんね。