公害でも流行ってるんですか?吸ったら狂ったマスコットばかり作りたくなるような。
マスコット群雄割拠時代の奈良。
******
「せんとくん」か「まんとくん」か「なーむくん」か問題で
本気で胃をキリキリさせるくらい悩んでる人がいると思うと
気の毒でなりませんが、
はたから見れば面白いことこの上ないです。
個人的には全ての問題が「せんとくん」を中心に回っているところに、
ものすごいいやらしさを感じています。
「せんとくん」は仏と萌えを嘲笑と共に DIS った
順列組合せ型畸形キャラの白眉なんですが
(ミギレキの狭い価値観では)、
「まんとくん」ははっきりいって駄目も駄目と言うか
某超有名トナカイに似ているのもアウトだし、
「千」に対して「万」で勝負してるのもアウト。
相手の土俵で戦ったらだめですよ。
「なーむ君」に至っては個人的には論外だと思ってます。
畸形でもなければ萌でもない古っくさいデザインと言うかね…
まあ一番無難なのは「まんとくん」なんでしょうけど。
(ここまで読んでもらえればわかると思いますけど、
個人的には「せんとくん」が決まれば言うことないです)
******
まあそれはいいとしてこれ。
京都太秦には一回行ったことがあるんですが
これはねーだろ(笑)!
全てを萌えで語ろうとする試みが
半ば食傷気味に受け止められつつある昨今において、
わざわざエロ同人作家にデザインさせたこのキャラクターは
メタとネタの視点から作られた自虐ギャグなのか、
はたまた本気なのか。
歌自体は電波として完成しているところに一抹の恐怖を感じています。
個人的には「始めるぞー!」あたりに狂気を感じるなあ。
始めんな。
マスコット群雄割拠時代の奈良。
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「せんとくん」か「まんとくん」か「なーむくん」か問題で
本気で胃をキリキリさせるくらい悩んでる人がいると思うと
気の毒でなりませんが、
はたから見れば面白いことこの上ないです。
個人的には全ての問題が「せんとくん」を中心に回っているところに、
ものすごいいやらしさを感じています。
「せんとくん」は仏と萌えを嘲笑と共に DIS った
順列組合せ型畸形キャラの白眉なんですが
(ミギレキの狭い価値観では)、
「まんとくん」ははっきりいって駄目も駄目と言うか
某超有名トナカイに似ているのもアウトだし、
「千」に対して「万」で勝負してるのもアウト。
相手の土俵で戦ったらだめですよ。
「なーむ君」に至っては個人的には論外だと思ってます。
畸形でもなければ萌でもない古っくさいデザインと言うかね…
まあ一番無難なのは「まんとくん」なんでしょうけど。
(ここまで読んでもらえればわかると思いますけど、
個人的には「せんとくん」が決まれば言うことないです)
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まあそれはいいとしてこれ。
京都太秦には一回行ったことがあるんですが
これはねーだろ(笑)!
全てを萌えで語ろうとする試みが
半ば食傷気味に受け止められつつある昨今において、
わざわざエロ同人作家にデザインさせたこのキャラクターは
メタとネタの視点から作られた自虐ギャグなのか、
はたまた本気なのか。
歌自体は電波として完成しているところに一抹の恐怖を感じています。
個人的には「始めるぞー!」あたりに狂気を感じるなあ。
始めんな。
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最近はダイエットを意識していて、
飲料水は野菜ジュースのみ、
肉を排した食事のみとってるんだが一向に体重が減らない。
空気を分解して脂肪に変えるスーパー・システムでも備えているのか。
私の体は。
炭水化物へは我慢できているが、やはり肉への願望は抗いがたい。
あー肉!肉!
******
この前区役所に行く用事が出来たが、ものの見事に道を間違った。
普段地下鉄で行くところを脳内シュミレータで自転車で行ったら
180 度逆の方向に直進していた。
無駄な往復のせいで太ももが筋肉痛もどきに。
運動不足のせいで自転車ごときで息が上がりやがる。
ひじから先が日焼け。
帰宅して体重計に乗ったものの体重変化なし。
減っていないことにも腹が立つが
少々自転車をこいだくらいで
体重が減っていることを期待した自分自身が最もムカつく。
******
『犬夜叉』最終回を読む。っていうか最終回のみ読む。
不勉強にして後半の 3/4 は読んでないと思う。
というか既刊何巻出てるのかすら知らない。
とりあえず『うる星』『らんま』とちがい、『犬夜叉』は
「主人公カップルがお互いがお互いのことを好いており、
なおかつお互いがお互いのことを好いているということをお互いが知っている」
という点で特徴があったように思う。
前二作も最終的に両想いだということを認め合う展開に最終的にはなったが、
『犬夜叉』はそれが早かったということ。
つまり男女の関係がわりと近いというか、かなりシリアスな意味で恋愛を描いていた気がする。
全二作とちがってかごめと犬夜叉って結婚(?)してるし。
だからなんだと言われれば困るんですが、
とりあえずかごめから「お義兄さん」呼ばわりされる殺生丸は壮絶にショックでした。
俺が読んでない間にここまで堕落したのか…
高橋留美子先生は個人的に尊敬する作家なので、
これで終わりじゃなくてまだいろいろな作品を描いてほしい。
ならちゃんと読んどけよって話だが。
飲料水は野菜ジュースのみ、
肉を排した食事のみとってるんだが一向に体重が減らない。
空気を分解して脂肪に変えるスーパー・システムでも備えているのか。
私の体は。
炭水化物へは我慢できているが、やはり肉への願望は抗いがたい。
あー肉!肉!
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この前区役所に行く用事が出来たが、ものの見事に道を間違った。
普段地下鉄で行くところを脳内シュミレータで自転車で行ったら
180 度逆の方向に直進していた。
無駄な往復のせいで太ももが筋肉痛もどきに。
運動不足のせいで自転車ごときで息が上がりやがる。
ひじから先が日焼け。
帰宅して体重計に乗ったものの体重変化なし。
減っていないことにも腹が立つが
少々自転車をこいだくらいで
体重が減っていることを期待した自分自身が最もムカつく。
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『犬夜叉』最終回を読む。っていうか最終回のみ読む。
不勉強にして後半の 3/4 は読んでないと思う。
というか既刊何巻出てるのかすら知らない。
とりあえず『うる星』『らんま』とちがい、『犬夜叉』は
「主人公カップルがお互いがお互いのことを好いており、
なおかつお互いがお互いのことを好いているということをお互いが知っている」
という点で特徴があったように思う。
前二作も最終的に両想いだということを認め合う展開に最終的にはなったが、
『犬夜叉』はそれが早かったということ。
つまり男女の関係がわりと近いというか、かなりシリアスな意味で恋愛を描いていた気がする。
全二作とちがってかごめと犬夜叉って結婚(?)してるし。
だからなんだと言われれば困るんですが、
とりあえずかごめから「お義兄さん」呼ばわりされる殺生丸は壮絶にショックでした。
俺が読んでない間にここまで堕落したのか…
高橋留美子先生は個人的に尊敬する作家なので、
これで終わりじゃなくてまだいろいろな作品を描いてほしい。
ならちゃんと読んどけよって話だが。
Opera を使ってみてるんですけど、Google ツールバーが使えないだけでまるで世の中全体から村八分にあったような気になってるのに驚いた。 Google ツールバー無くたって別にそれほど不便するわけじゃないのに。
実感したのが、私は今まで Google を検索だけでなく「ほかの人は何をググっているのか」意識しながら使用していたこと。検索単語を打ち込む途中ポップアップで出る関連項目、ググッたあとに出る関連項目、そして「このサイトはどれほど注目されているのか」知るためのページランク機能… Google で検索をすることを通じて私は web という多数参加型の架空世界を実感していたんだと実感。
私はプログラムとかその辺にはぜんぜん詳しくなくて、きわめてミーハーな気分でブラウザ変更して今に至ってます。
それで Opera 確かに速いけど Firefox に速くもホームシックを感じているのも確か。とうかこのままだと巡り巡って IE に戻るという 5 年越しくらいの元の木阿弥を喫しそうでいやだな。
根本原理を理解できない文系ってこれだから駄目だと思う。