年末は前述したとおりクライシスコアを触らせてもらってました。ゲームって面白いんだなあとか思い出させてくれる作品でしたね。詳しくはまた書きます。
大晦日はいいものを観れました。紅白歌合戦です。基本的に紅白なんてほっとんど見た経験がないんですが、今年はGacktが出ると聞きワクテカして待ってたんです。
観た結論から言うと、本気でこの人を主演にしたファンタジー戦記を作った方がいいんじゃないでしょうか。紅白の中でいきなり時代劇が始まり、その中にファンタジー戦記(Gackt)がブッちゃけてしまっているというカオスなひと時を十分堪能しました。
大河や紅白を深く愛する人々の気持ちなど知りませんが、あのバカっぷりは非常にいい年忘れになったな。
こういう人に対しては呆れながら観るのが正解で、直後に映った仲居と鶴瓶の呆れ顔は実に正しいレスポンスでしたね。
とかなんとかGacktをみながらクライシスコアのラスボス(っていうかGackt)を倒したりする年末でした。
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大晦日はいいものを観れました。紅白歌合戦です。基本的に紅白なんてほっとんど見た経験がないんですが、今年はGacktが出ると聞きワクテカして待ってたんです。
観た結論から言うと、本気でこの人を主演にしたファンタジー戦記を作った方がいいんじゃないでしょうか。紅白の中でいきなり時代劇が始まり、その中にファンタジー戦記(Gackt)がブッちゃけてしまっているというカオスなひと時を十分堪能しました。
大河や紅白を深く愛する人々の気持ちなど知りませんが、あのバカっぷりは非常にいい年忘れになったな。
こういう人に対しては呆れながら観るのが正解で、直後に映った仲居と鶴瓶の呆れ顔は実に正しいレスポンスでしたね。
とかなんとかGacktをみながらクライシスコアのラスボス(っていうかGackt)を倒したりする年末でした。
近いうちですが、図らずもFFVIIクライシスコアをプレイできそうです。というのもウチの母が買ったみたいなんですよ。
ここを読んで「ミギレキ、オメーその歳で(年齢は表記してませんが)オカンからゲーム買ってもらったのかよ!」とか突っ込まれそうですが、誤解しないでくださいね。
ウチの母はあくまで自分がプレイするためにPSPとクライシスコアを買ったんですから。そう…50そこらの歳でな…
これには少々説明が要ります。以前FFVIIACを見たことをつらつら書きましたが、とある機会に実家のオカンにも教えてやったんですよ。まあウチの母はこの手の属性などまったくないフツーのオバチャンですからスルーするだろうと思ってたんですね。でも私はオバハンのパワーを舐めてました。ええ、彼女はその歳でセフィロスにハマってしまったのです…
だってフツーのオバハンがいきなり「私にはあの映像は革命的だった」「セフィロスはオレの嫁」みたいなことを言い出したんですよ?わかりやすいたとえを言うと、韓流フリークスのオバハンの対象が「ペ」から「セフィロス」に変わった状態を想像してください。ウチのオカンは韓流にはハマらないんだなーと思ってたらそっちの方面に走るとはね。
こうした、人間にあらざる物へ偏執的愛を注ぐ業深き人々を世間は「オタク」と呼びますが、どうも彼女は50そこらの歳でその世界に片足踏み入れようかというところなんですね。これ、野村哲也に教えてあげたいですよ。あなたたちが作ったCGは一人のオバをも狂わせたとね…喜ぶかどうか知りませんが。
もちろん本人も「CGなのはわかってるがあまりによく出来ていて自分でも困惑する」みたいなジレンマを語っていたんですが、そういう最後に残った常識をアピールする傍らでセフィロスがでているとかいう理由でPSPとクライシスコア買うのはどう見ても自己矛盾しています(ここまで読んだ方はある程度予測してるかもしれませんが、私が以前ポーションで当てたセフィロス二体も彼女に進呈しました。そのかわりクライシスコアを少しさわらせてもらえそうだ、ということです)。
日本のCGってすげえな…などと、観たとき以上の感嘆を漏らさざるをえない。
あとどうでもいいんですが、ほかに父がハルヒにハマったり、いとこが深夜バスをのりついでコミケに行ったりしたんですが、これ以上の身内の恥さらしは頭が痛くなりそうなのでもう話しません。
ここを読んで「ミギレキ、オメーその歳で(年齢は表記してませんが)オカンからゲーム買ってもらったのかよ!」とか突っ込まれそうですが、誤解しないでくださいね。
ウチの母はあくまで自分がプレイするためにPSPとクライシスコアを買ったんですから。そう…50そこらの歳でな…
これには少々説明が要ります。以前FFVIIACを見たことをつらつら書きましたが、とある機会に実家のオカンにも教えてやったんですよ。まあウチの母はこの手の属性などまったくないフツーのオバチャンですからスルーするだろうと思ってたんですね。でも私はオバハンのパワーを舐めてました。ええ、彼女はその歳でセフィロスにハマってしまったのです…
だってフツーのオバハンがいきなり「私にはあの映像は革命的だった」「セフィロスはオレの嫁」みたいなことを言い出したんですよ?わかりやすいたとえを言うと、韓流フリークスのオバハンの対象が「ペ」から「セフィロス」に変わった状態を想像してください。ウチのオカンは韓流にはハマらないんだなーと思ってたらそっちの方面に走るとはね。
こうした、人間にあらざる物へ偏執的愛を注ぐ業深き人々を世間は「オタク」と呼びますが、どうも彼女は50そこらの歳でその世界に片足踏み入れようかというところなんですね。これ、野村哲也に教えてあげたいですよ。あなたたちが作ったCGは一人のオバをも狂わせたとね…喜ぶかどうか知りませんが。
もちろん本人も「CGなのはわかってるがあまりによく出来ていて自分でも困惑する」みたいなジレンマを語っていたんですが、そういう最後に残った常識をアピールする傍らでセフィロスがでているとかいう理由でPSPとクライシスコア買うのはどう見ても自己矛盾しています(ここまで読んだ方はある程度予測してるかもしれませんが、私が以前ポーションで当てたセフィロス二体も彼女に進呈しました。そのかわりクライシスコアを少しさわらせてもらえそうだ、ということです)。
日本のCGってすげえな…などと、観たとき以上の感嘆を漏らさざるをえない。
あとどうでもいいんですが、ほかに父がハルヒにハマったり、いとこが深夜バスをのりついでコミケに行ったりしたんですが、これ以上の身内の恥さらしは頭が痛くなりそうなのでもう話しません。
サイトデザインに確たるポリシーもヴィジョンも持たないのなら、既存のツールを利用したほうがずっと早くて便利で見やすいですよということを学びました。
自力でHTMLタグ打ちソフトを使ってブログっぽいサイトを作っていたあの労力は一体…
まああれはあれでたのしかったんですけどね。
しかしこれまでの日記をすべて段落タグで括っておいたり、日付数字を付けておいたりしててよかったです。
主に置換をつかってインポートのtxtファイルを作ってたんですが、普通に改行で日記を区切ってたら置換が使えず地道なコピペ作業になるところでした。改行は¥nだとか覚えました。
これでどこからでも簡単に更新できるし、カテゴライズもラクになりました。ブログは便利です。
自力でHTMLタグ打ちソフトを使ってブログっぽいサイトを作っていたあの労力は一体…
まああれはあれでたのしかったんですけどね。
しかしこれまでの日記をすべて段落タグで括っておいたり、日付数字を付けておいたりしててよかったです。
主に置換をつかってインポートのtxtファイルを作ってたんですが、普通に改行で日記を区切ってたら置換が使えず地道なコピペ作業になるところでした。改行は¥nだとか覚えました。
これでどこからでも簡単に更新できるし、カテゴライズもラクになりました。ブログは便利です。