ニコニコで『男はつらいよ』を気まぐれで見てる(しかも偶然竹下景子がゲストなのが 3 連続だった)んですが、タラタラ見てたらいつの間にか 6 作ぐらい見ちゃってました。
いろいろと「ながら」で見てたんですが、どうして「ながら」で見れてるのかというと話が完全にテンプレ化しているからでしょう。多少飛ばしてみても話がわかっちゃう。
基本パターンは 寅次郎が誰かに惚れる→寅さん東京帰る→ゲストも東京来る→いろいろあって振られてEND っていうやつ。
ハリウッド映画では主人公と美女とボスキャラにキャストを当てはめるだけで大体の作品は出来上がるテンプレがありますが、寅さん映画は日本版のテンプレを完成させた作品なのかもしれません。
それにしてもこの映画ってゲスト女優はかならず口を両手で押さえて笑うっていう法則でもあるんですかね。
山田監督ってその辺がフェチなのかもしれません。
いろいろと「ながら」で見てたんですが、どうして「ながら」で見れてるのかというと話が完全にテンプレ化しているからでしょう。多少飛ばしてみても話がわかっちゃう。
基本パターンは 寅次郎が誰かに惚れる→寅さん東京帰る→ゲストも東京来る→いろいろあって振られてEND っていうやつ。
ハリウッド映画では主人公と美女とボスキャラにキャストを当てはめるだけで大体の作品は出来上がるテンプレがありますが、寅さん映画は日本版のテンプレを完成させた作品なのかもしれません。
それにしてもこの映画ってゲスト女優はかならず口を両手で押さえて笑うっていう法則でもあるんですかね。
山田監督ってその辺がフェチなのかもしれません。
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