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これ。
なんていうかイエスの死体をばら撒いてドラゴンボールのように集める荒木先生ってかなり危ないところに立っていると言うことをいまさら実感しました。
これで三部が加筆とか出版自重とかになったらクソなんですが出荷停止はしてるみたいですね。
そこまでナーバスになる問題か?イスラムに対する DIS がないのは明らかなので集英社は謝ってばっかじゃなくて荒木の悪意のなさをはっきり代弁しておくべきだろう。

荒山徹が韓国人に後ろから刺されるとかはあんまり不思議じゃないけど。
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ネット上で般若心経の mp3 を落として PC 作業中に聞いてます。割といい感じです。
いや、ホントですって。
ニコニコで『男はつらいよ』を気まぐれで見てる(しかも偶然竹下景子がゲストなのが 3 連続だった)んですが、タラタラ見てたらいつの間にか 6 作ぐらい見ちゃってました。
いろいろと「ながら」で見てたんですが、どうして「ながら」で見れてるのかというと話が完全にテンプレ化しているからでしょう。多少飛ばしてみても話がわかっちゃう。
基本パターンは 寅次郎が誰かに惚れる→寅さん東京帰る→ゲストも東京来る→いろいろあって振られてEND っていうやつ。
ハリウッド映画では主人公と美女とボスキャラにキャストを当てはめるだけで大体の作品は出来上がるテンプレがありますが、寅さん映画は日本版のテンプレを完成させた作品なのかもしれません。

それにしてもこの映画ってゲスト女優はかならず口を両手で押さえて笑うっていう法則でもあるんですかね。
山田監督ってその辺がフェチなのかもしれません。
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