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ホリラン終了後の森恒二先生の新作。
タイトルものその名は…

『自殺島』…

…自殺島て!!!!!!
もうこのひとだいすき。

******

そのころ実写版ユウはリアルにホリランしていたというね…
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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1191093.html

考えられる理由
①日本人全体がノンポリ風味
②日本人全体がひきこもり
③ヲタの自己主張が過剰

ってことなんじゃないでしょうか。もっとマトモな理由はいろいろあるのかもしれませんがやっぱり恥であることにかわりはないわけで。

wikipedia を初めて見たとき驚いたのは「百科事典として使えない」ことでしょう。歴史上の偉人、重要人物よりも、芸能人なり架空の人物なりのほうがデータが膨大なところが。
個人的には、「若槻千夏の項目を偶然見たらそのスクロールバーの短さに心底驚愕した」のが始まりかな。

wikipedia がオタクのオレ定義の主張合戦になっている、ということを考えていた身としては裏づけがとれて嬉しいんですが。
(オタク以外はあまり wikipedia をあまり重要視していないという背景があるかもしれませんが)

とくにキャラクター全体を別項目にしたり、そのキャラのストーリー全部書き込む必要はないわけであらゆるオタクはネット弁慶ってこと? 日本ってこええなぁ。
某 TK が逮捕された件について。
もう彼はプロレスをやるしかないんじゃないでしょうか。
プロレス界については不勉強にしてよく知りませんが、某狂言師や某横綱や某芸人まで戦闘ユニットとして召喚されている世界であることはよく聞きますので。
キーボードとかギターで攻撃したりセコンドが嫁とか激励 VTR が某沖縄出身とかだったらもっといいと思う。

******

某監督がキャラソン化した件について。
このひとってそんなキャラクターでしたっけ? 嫁も含めて。
阪神時代直後に名声が地に堕ちた(夫婦ともども)シーンを目の当たりにした経験のある身としては、メディアの持ち上げ方が気持ち悪くてしょうがないんですが…。
それだけに阪神に関してだけはこの人より某星野のほうを強く評価する私です。
(トータルの戦術、戦略では逆ですよ、もちろん)。

******

最近の板垣漫画が何で面白くないかはっきりわかったんですが、つまるところ格闘家の心理を美化しすぎってことなんです。
「強い相手が好き」とか
「戦う相手が友達」とか
「自分を倒すために頑張った相手が好き」とか。
とくに「餌と見てもらって光栄」は絶対にないですよ。
今の板垣漫画は『刃牙』にしても『餓狼伝』にしても「とにかく自分の方が強いことを証明したい」とか「相手が憎い、悔しくてたまらない」みたいなネガティブな感情が欠落しているのが不気味なんです。
とくに『餓狼伝』の藤巻のツンデレぶりは完全にギャグです。

あと個人個人の心理を接写しすぎで全体図が見えなくなってる。
今何のために何を描いているのか自分でもわからなくなってるんじゃないかと。
もうピクルも克己もどうでもいいんですよ。
正直な話、ここで刃牙がピクルに殺されてピクルが範馬勇次郎に食われるみたいな展開だったらそれはそれで納得してしまいますよ。

******

某荒山先生が賞取っちゃった件について。
もうこれは『十兵衛両断』以外を一刻も早く読みなさいという神のお告げなのか。
律儀に古い本から読むことにして、『魔風海峡』に着手。
未だ冒頭ですが、とにかく言えること。
「どう見ても漫画です」
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